クレジットカード

 


まずはクレジットカードローンの銀行の貸し出し基準の厳格化のデータを見て行きます。⬇️

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上記から⬆️

1、銀行のクレジットカードローンの基準の厳格化はピークアウトして来た

2、過去30年のデータから見ると水準自体は高いが金利高騰となったコロナ禍以降の水準では、それほど高い水準では無い

という傾向ですが、このようなデータで重要となるのは

1、水準

2、傾向

となり、水準は高いですが、傾向としては低下傾向となっており、それだけ銀行のクレジットカードローンの融資基準が厳しい状態から甘くなる傾向になって来たので、過去のデータから見ても改善傾向になってからはリセッション入りしたことはなく、力強い経済成長に向かっているので、このデータから見てもアメリカ経済は上向きとなっていて経済成長の加速に向かっていると言えます。

次にクレジットカードローンの資金需要を見て行きます。⬇️

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上記から⬆️クレジットカードローンの資金需要は強くも弱くもなく、あえて言えば、やや弱い程度で、つまりは物価高騰や金利高騰から物価も金利も正常化されて来たと分かるデータとなっています。

結果としてクレジットカードローンの銀行側から見たデータも消費者側から見たデータも共に正常化に向かっており、アメリカ経済の広い分野での正常化が読み取れるデータとなっています。

マスコミなどでクレジットカードローンが急増しているからアメリカの消費者は消費余力が無くなっており、リセッション入りは近いとの見方や予想が非常に多くありましたが、実態は、そのような懸念は無かったとなります。

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