S&P500は4日連続で過去最高値更新!
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
まずはエヌビディアとAMD⬇️


⬆️AMDはこの数日は冴えませんでしたが、大半を取り戻しました。
エヌビディアも引き続き好調で今年の上昇率を競い合っています。
半導体関連が好調だったのは⬇️

上記の⬆️ASMLの四半期決算が好調で半導体関連銘柄が爆上げとなりAMDやエヌビディアの爆上げとなりました。
ASMLも半導体関連銘柄で有望と12月25日に取り上げた8銘柄の1つなので保有している方は
おめでとうございます!
ASMLはオランダの半導体製造装置メーカーで、つまりはナスダック100には、このような欧州のオランダ企業の成長銘柄も採用されている訳です。
イギリスの半導体関連のアームもナスダックに上場していて来年にはナスダック100に採用されて来年以降はナスダック100を押し上げる目玉の銘柄となりそうですが、このように世界中の成長企業がナスダックを中心にアメリカ市場に上場しており、ナスダック総合もナスダック100も実態としては世界のグロース市場となっているので、つまりはナスダック自体がオルカンのグロース市場となっている訳で、実態としては
オルカングロース指数
となっているのが実態です。
ナスダックに投資しているだけで世界中のグロース銘柄に分散投資出来ているという事例の1つです。
次にNetflixは⬇️

上場のように⬆️10%を超える爆上げで着地しました。
アメリカ市場はダウ平均は連日で下落しているように、しっかりと四半期決算を見極めて選別されており、闇雲に買われて全面高となり浮かれて過去最高値更新となっている訳ではなく、極めて健全な爆上げとなっているだけです。
金利が上昇しているのでナスダック総合やラッセル2000は出遅れていますが、それだけ市場が健全であり、過熱感はなくバランス良く爆上げとなっています。
ラッセル2000は毎回のように触れていますが金利が下がらないと基本的には上がりにくいので金利低下待ちとなります。
10年債の金利が4%を割り、3%台前半にまで下がる過程でナスダック総合と共に猛烈に爆上げして行くと思います。
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
コメント
コメントを投稿