3指数揃って過去最高値更新

 




AMDが連日の爆上げとなりました。⬇️

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上記のように昨日は7%の爆上げとなりましたが過去1ヶ月、過去6ヶ月でも記録的な爆上げとなり、昨年前年からエヌビディアの爆上げに乗り遅れても、これからの値上がりならAMDが上回ると予想して定期的に取り上げて来ましたが、どの段階で乗れても高い利回りが得られた結果となりました。

また昨日は⬇️

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上記のように⬆️半導体を中心として記録的な爆上げとなり、半導体銘柄のどこかに乗れていれば大きな利回りを得られていたので本当に良かったと思います。

半導体銘柄として昨年2月にレーザーテックを取り上げて有望として書いて来ましたが⬇️

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上記のように⬆️私が記事で取り上げたのは昨年2月で2万2500円くらいだったので69%くらいの爆上げとなり、これも良い結果となりました。

また昨日はアトランタ連銀が発表している10月~12月期のGDPナウの最終発表となりましたが2.4%の高い経済成長率となり、私が事前に予想した3%超えもあるかもしれないとの水準には届きませんでした。

ただ、7月~9月期が4.9%の高い経済成長率となり、市場のほとんどの分析や予想では0.5%程度の低い成長率となっていてマイナス成長となりリセッション入りとなるとの見方も多く高い経済成長率になるとの見方は1人もいなかった状態だったので私の分析は高い経済成長率になるとの分析は的中となり、本当に良かったと思います。

正式な経済成長率の発表は月末となり、まだ消費関連が残るので0.5%程度の上振れも下振れもあり得る状態なので、あとは正式な結果を待つという感じです。

アトランタ連銀の記事です⬇️

最新の推定値: 2.4% -- 2024 年 1 月 19 日

GDPNowモデルによる2023年第4四半期の実質GDP成長率(季節調整済み年率)は、 1月19日時点で2.4%となり、四捨五入後の1月18日と変わらず。今朝全米不動産業者協会が発表した中古住宅販売報告書を受けて、第 4 四半期の実質住宅投資の伸び率は -0.4% から -0.6% に減少しました。

これは、第 4 四半期の GDPNow の最後の予測です。第 1 四半期の最初の GDPNow 予測は 1 月 26 日金曜日になります。今後のリリースのリストについては、下の「リリース日」タブをご覧ください

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