アメリカ経済は絶好調
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まずはAMD⬇️

AMD⬆️は引き続き上昇していて力強い上昇が続いています。
過去1ヶ月でも⬇️

⬆️強いです。
今年は生成AI向けデータセンターの高度な半導体はエヌビディアとAMDが独占して利益を得て行き、普通の半導体も底打ちしてV字回復して行くと予想され、幅広い半導体銘柄に恩恵が広がると予想され、エヌビディア、AMD、TSMC、サムスン、ASML、インテル、東京エレクトロン、アドバンテスト、レーザーテックなど半導体銘柄で強い競争力のある銘柄を複数は保有してポートフォリオに組み込み分散投資し半導体業界の力強い成長の恩恵を得たい年だと書いて来たのですが、引き続き半導体銘柄を複数は保有して起きたい年だと思います。
昨日は経済指標が軒並み好調で10月~12月期のGDPナウは私の予想よりは低いですが、2.2%から2.4%へと上方修正され7月~9月期が4.9%と非常に高かったことからベースラインが高い状態からのスタートとなっていたので数字以上に強い内容となっています。
経済は好調でも物価は輸入物価は横這いで前月は下方修正されるなど順調に低下しており、強い経済指標を受けて金利は上昇していますが、物価が下がれば利下げされて行くので株価の下落は限定的となりました。
経済が好調なら利下げが遅れても、それだけ上昇のエネルギーが蓄積するだけとなるので経済が悪くて株価が下落すると、わりと最悪ですが経済が絶好調で株価が下がるなら全く問題はなく、上昇のエネルギーが蓄積するだけなので楽しみが待っているだけとなります。
アトランタ連銀が発表しているGDPナウの記事です。⬇️
最新の推定値: 2.4% -- 2024 年 1 月 17 日
GDPNow モデルによる 2023 年第 4 四半期の実質 GDP 成長率 (季節調整済み年率) の推定値は、 1 月 17 日時点では2.4 パーセントで、1 月 10 日の 2.2 パーセントから上昇しています。米国財務省財政局の最近の発表を受けて、米国労働統計局、米国国勢調査局、および連邦準備制度理事会によると、第4四半期の実質個人消費支出の伸びと第4四半期の実質民間国内総投資の伸びのナウキャストは2.6%と-0.7%から増加しました。それぞれ2.8パーセントと-0.5パーセントです。
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